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支部役員会(第2回)
開催日【2007.10.13】
秋祭りの最中でお忙しい中、多くの方(出席者37名)に出席を頂いたこと、さらに朝からはTechnopia52号の配布作業に大変ご協力いただいた事に対し、厚くお礼を述べられた。
また本日の役員会の主要議題である11月10日の「高柳記念事業」及び「工業会80周年記念事業」が成功裏に終わるように役員各位及び関係方々のより一層の御協力をお願いされた。
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10月になって学生たちも戻り、学内も活気に満ちてきたことと共に下記の3点について報告された。
- 先日新聞等で報道された「大学の評価結果」について
この結果は大学の1年間の業務報告で中期目標に対し、「財務内容」、「業務内容」、「自己点数」などの項目について専門機関が評価されたものであり、静大はこの中の「財務内容」に対して2点(5点満点)と厳しい評価を受けた。
これは科学研究費などの外部資金調達が目標未達であった事に対する評価で、来年度は達成できる見通しであり、多くの関係者にご心配をかけた事に対しお詫びを述べられた。
(事業担当:藤田副支部長から別途補足説明があり、静大は外部機関、企業などとの共同研究においては旧帝大と慶応に告ぐ10番目で旧2期校の中ではダントツにすばらしい結果を挙げている事が報告された。)
- 「高柳記念事業」の進捗状況について
会館はかなり完成し、現在は内部に展示する物の整理がされていること。
尚、展示物は従来から大学が保管していたものに加え、藤岡さん(?)が個人的にアメリカのオークションなどで集めた多くのものが予定されていること。
次に募金活動については3億6400万円まで集まっており、現在スズキ(株)さんにお願い中であること、またトヨタ系列のデンソーさん等がまだの状態ある事が報告された。
しかし目標5億の80%である4億は越せるように工業会会員の方々にも改めて御協力をお願いされた。
最後に11月10日の記念式典においても浜松支部の会員の皆さんには受付、会場整理などご協力を重ねてお願いされた。
現時点での参加予定人員
オープニング:296名、記念式典:329名、講演会:369名、懇親会:239名
- 会館の運営について
現在は受付を設け、一般の方にも開放する予定(月曜休み)で進めており、大学職員のOB、工業会の方たちにも説明員としてボランティアでのご協力をお願いしたいとのことです。
また基金の運用に関しては今後運営委員会を設け、工業会の方にも加わっていただいてルールを制定しキチットした形で進めていきたいと説明された。
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今回配布になったTechnopia52号の挨拶(3ページ)にも書かれていますが、今年最大のプロジェクトの2つについて説明された。
- 現代GPと言われる文部科学省の「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」について
これは浜松キャンパス(情報学部、工学部など)が一体となって取り組むもので、技術者として実社会で活躍する為の非技術系周辺知識(例えば技術者のための会計学、倫理学など)をe-Learningを使って学習するプログラム。
(これは昨年に続いて2回目の採択で、予算も頂けるがたっぷり仕事も付いてくる大変なプロジェクトだそうです。)
尚、事業は工業会とりわけ地元浜松支部のご協力が不可欠な為、絶大なる御協力をお願いされた。
- 情報学部が単独で取組む文部科学省の事業で「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」について
これは教育基本法、学校教育法の改定に伴って大学の位置づけも見直され、この中で社会・地域に対する大学の役割が見直されてきた事によるそうです。
すなわち、社会人がよりスキルアップする学習の支援、ニートなどの人が新しい仕事に付く為の教育を大学が支援するものだそうです。
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財団は現在研究者の研究費の助成を募集中で、11月に審査委員会で決定予定。
倍率は4〜5倍になる見込み。
尚、現在研究助成基金は3本柱(一般助成、村田基金、山田基金)になっている。
特に村田基金、山田基金は浜松キャンパスに限られていたが、6月の理事会で興学長から選考にあたって柔軟に考えた方が良いとのアドバイスもあり、さらに最近は工学/医学、工学/食品など境界領域での研究も盛んになっており、選考においてはこの点も考慮して検討したいと述べられた。
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