浜松工業会浜松支部 支部ニュース 支部役員会(第1回)

支部役員会(第1回)

開催日【2007.07.27】

1、鈴木支部長ご挨拶

平成19年度第1回役員会開催に当たって、北高(旧浜松1中)の同窓会と日程が重なり多くの関係者にご迷惑をお掛けしたことに対しお詫びを延べた。
また、昨年支部長に就任してから1年間高柳記念行事に対し、皆様にいろいろとご支援を頂いたこと、また最後の総会ではヤマハ伊藤社長の講演会、宮本さんのピアノミニリサイタルと盛大なうちに好評を持って終える事が出来たことに対しお礼を述べられた。
次に今年の活動として、高柳記念事業の達成と同窓会80周年記念事業に対し、浜松支部としても全面的に取り組んでいく決意を述べられた。
また新たな取り組みとして次の2点を提案された。

  1. 同窓会活動の活性化を図るため其々の企業内の同窓会組織を取りまとめる「まとめ役」を置きたい。
  2. 支部の役員選出について、幅広い人材の中から選出する為に今までの選出実績(データ)に基づいて、より合理的に選出できる方法を検討したい。

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2、柳沢工学部長ご挨拶

学内の動きとして、

  1. 高柳記念事業の募金が3,3億円余集まり、6月から改修工事に着手したこと。
  2. 8月〜12月に掛けて電子科の建物が改修されること。

また興新学長の新体制の動向として、

  1. 総合戦略会議が新たに発足し、12個の戦略会議が若手研究者たちを主体に活発に論議されていること。
  2. 3つの部局(工学部、電子研究所、静岡本部)毎の懇談会が行われるようになっていること。

を報告された。
最後に、新聞紙上等で報道された生協主管エリヤで発生したボヤに対してお詫びを述べると共に防火体制の見直しなどを行っていることを報告された。
また今年度も浜松支部のご支援・御協力をお願いされた。


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3、酒井情報学部副研究科長(54J卒)ご挨拶

昨年から進めている情報学部の産学連携を意識した取り組みについて次の2点について報告された。

(1)先導的スペシャリストを育成する事業
 昨年から進めている文部科学省の事業の一つで、名古屋大学を中心に地元の企業とも連携したプロジェクトを通して修士論文に代わる研究を進める事業。
(2)IT技術者の教育
 1. 社会人の学び直しによる、IT技術者のスキルアップ。
2. 主婦などIT産業から退いたが再度復帰したい人。
3. 若手で今後IT産業で働きたい人。
の教育を3年間実施する事業
これに対して地元の企業でこのような学部に是非入れたい。又はこのような学部の卒業生を是非ほしい。と言われるように地元の企業と連携して進めたいと述べられた。

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4、中村保工業会理事長ご挨拶

高柳記念事業の募金状況(7/6現在)について報告された。

【合計】3,3億円(目標:5億円)
【内訳】一般企業144社2,9億円
 卒業生1,300名3,300万円
 団体、他 1,200万円
目標未達のため募金期間を10月まで延期したこと。 浜松支部は現在301名の方に募金を頂いているが是非600名(同窓生約6,000名の10%)の方に御協力を頂きたい。 また募金を頂いた方は今後「佐鳴」にご芳名と募金金額を記載することになったことも合わせて報告された。
次に11月10日(土)の記念行事について報告され、地元浜松支部の絶大なるご支援・ご協力をお願いされた。

会員の皆様の更なるご支援と御協力を宜しくお願い致します。(浜松支部役員一同)

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5、森田信義財団常務理事ご挨拶

(財)浜松科学技術研究振興会の活動状況について次のように報告された

  1. 財団本体は平成18年は黒字となり、7名の研究者に支援を実施。今年度も7〜8名の研究者を支援する予定。
  2. TL事業は財産(特許件数)は増えたが非常に厳しい状況。

今年度から県立大学も全て独立法人化された為、県の商工部などと一緒になって中・長期計画を今後作成予定。

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