静岡大学・中日新聞連携講座2018(全5回)のご案内

静岡大学・中日新聞連携講座2018「静岡大学の現在」が2018年9月~2019年1月の毎月1回(全5回)静大浜松キャンパス内で開催されます。参加無料、申込みが必要です。


静岡大学・中日新聞連携講座2018
「静岡大学の現在」

今年度の静岡大学・中日新聞連携講座は、
現在、静岡大学の様々な領域で展開しているチャレンジを紹介します。


■日時/2018年9月11日(火)~ 2019年1月22日(火)
■会場/静岡大学浜松キャンパス附属図書館浜松分館(S-Port)3階大会議室
■プログラム/
【第1回】9月11日(火)18:00~19:30
 『ナノフォトニクス最前線~レーザーが拓くナノテクノロジー~』
  講師:川田善正(工学部長)
  概要:レーザー光を用いて小さな構造を観察したり、加工したり、制御したりする最新の光技術
     について紹介します。レーザー光を用いると細胞の微小な器官の動きを観察したり、細胞
     に刺激を与えたりすることができます。電子線と組み合わせた高分解能な顕微鏡も紹介し
     ます。
【第2回】10月9日(火)18:00~19:30
 『カイコは素晴らしいバイオファクトリー』
  講師:朴 龍洙(グリーン科学技術研究所長)
  概要:カイコは桑の葉を食べて、人類にシルクを与えました。最近、カイコは犬や猫のインター
     フェロンを生産し、医薬品を生産するバイオファクトリーとして注目されています。
     本講座では、カイコによる持続可能な新産業創出の可能性を探ります。
【第3回】11月13日(火)18:00~19:30
 『海底堆積物からの贈り物、メタン! ~基礎研究から社会実装まで~』
  講師:木村浩之(グリーン科学技術研究所・理学部教授)
  概要:静岡県中西部は“付加体”という厚い堆積層からなります。付加体の深部帯水層には地熱に
     よって温められた地下水とメタンが蓄えられています。本講演では、付加体の深部帯水層
     でのメタン生成メカニズムについて解説します。また、これらのメタンを利用した分散型
     発電システムについて紹介します。
【第4回】12月11日(火)18:00~19:30
 『人工知能が拡げる農業の可能性』
  講師:峰野博史(情報学部教授)
  概要:農学はもちろん植物生理学や植物生態学の知見を得ながら,IoTや人工知能(AI)といっ
     た情報科学を用いた植物との対話への挑戦によって拡がる農業の可能性について紹介しま
     す。
【第5回】2019年1月22日(火)18:00~19:30
 『コンピュータは言語を操れるか~自然言語処理による知的システム構築の挑戦~』
  講師:狩野芳伸(情報学部准教授)
  概要:人間の言語(日本語や英語)をコンピュータで扱う分野である自然言語処理について、大
     学入試や司法試験の自動解答、自動診断支援、対話システム、文生成など研究テーマの紹
     介を通じて現状と難しさをお話しします。

■受講料/無料
■定員/100名(申込先着順)
■お申し込み/下記のいずれかの方法でお申込みください。
      [メール] kaiho*suml.cii.shizuoka.ac.jp(*を@に変えてください)
      [FAX] 054-238-4295
      [葉 書] 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836
           静岡大学地域創造教育センター 連携講座係
  ※いずれの場合も氏名(ふりがな)、住所、年齢、電話番号、参加される回を明記して
   ください。

■問い合わせ/
 静岡大学地域創造教育センター 地域人材育成・プロジェクト部門
 TEL 054-238-4817[平日9:30~16:00]
 メール: kaiho*suml.cii.shizuoka.ac.jp(*を@に変えてください)

詳細はこちらをご覧ください。⇒ [原文URLへ]


(2018年8月29日掲載記事)

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