静岡大学・中日新聞連携講座2017(全5回)のご案内

静岡大学・中日新聞連携講座2017「健康・医療の可能性を拓く」が2017年9月~2018年1月の毎月1回(全5回)静大浜松キャンパス内で開催されます。参加無料、申込みが必要です。


静岡大学・中日新聞連携講座2017
「健康・医療の可能性を拓く」


今年度の静岡大学・中日新聞連携講座は、
様々な切り口から健康・医療の新たな可能性を拓く研究を紹介します。


■日時/2017年9月12日(火)~ 2018年1月16日(火)
■会場/静岡大学浜松キャンパス附属図書館浜松分館(S-Port)3階大会議室
■プログラム/
【第1回】9月12日(火)18:00~19:30
 『酵母の秘密を解き明かせ! ~生命科学の発展を支える酵母たち』
  講師:瓜谷眞裕(静岡大学理学部教授)
  概要:パンやお酒を作る酵母は、生命科学のいい研究材料です。酵母は栄養が不足すると、異性
     どうしが結ばれて「結婚」をし、こども(胞子)を作ります。そんな、酵母の栄養応答に
     関する最新の研究成果を解説します。また、新しく始まった高校生を対象とした理数才能
     育成プロジェクトを紹介します。
【第2回】10月10日(火)18:00~19:30
 『キノコは自然の化学工場~生命現象をつかさどる分子を求めて』
  講師:河岸洋和(静岡大学グリーン科学技術研究所教授)
  概要:菌類に属するキノコは,動植物と違う分子(化合物)を作り出しています。そして、その
     特有な分子が時として、人には毒になったり薬になったりします。キノコ由来の毒、薬等
     について、私の研究を中心に紹介します。
【第3回】11月14日(火)18:00~19:30
 『光技術が開く医療の可能性~メディカルフォトニクスの最前線』
  講師:三村秀典(静岡大学電子工学研究所長)
  概要:光とイメージセンサを組み合わせた光技術が医療に応用されようとしています。電子工学
     研究所では、時間・空間・波長・強度において極限性能を目指したイメージセンサを開発
     して、最先端光技術を医療に貢献する研究を行っています。これらの研究を紹介します。
【第4回】12月12日(火)18:00~19:30
 『医薬品開発を加速する分子のチカラ』
  講師:鳴海哲夫(静岡大学工学部化学バイオ工学科准教授)
  概要:医薬品はとても身近なものですが、その薬効を示す中身のほとんどが有機分子であること
     は、あまり表に出ない部分です。本講演では、今注目を集めるペプチドという有機分子を
     中心に、我々が近年研究を進める医薬品開発を加速する分子とそのチカラについて紹介し
     ます。
【第5回】2018年1月16日(火)18:00~19:30
 『手術が変わる!~メディカルフォトニクスの新技術』
  講師:山本清二(浜松医科大学理事・副学長/イノベーション光医学研究室)
  概要:浜松地域には、地域の優れた光・電子技術やものづくり技術と医療を融合させて医療機器
     の開発を行う「はままつ医工連携拠点」があり、浜松医科大学を中心として地域の産学官
     7団体が共同で運営しています。ここから生まれた医療機器や医療技術を紹介し、メディ
     カルフォトニクスの高い技術力について説明します。

■受講料/無料
■定員/100名(申込先着順)
■お申し込み/下記のいずれかの方法でお申込みください。
      [メール] LLC*ipc.shizuoka.ac.jp(*を@に変えてください)
      [FAX] 054-238-4295
      [葉 書] 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836
           静岡大学イノベーション社会連携推進機構 連携講座係
  ※いずれの場合も郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加回を
   明記してください。

■問い合わせ/
 静岡大学イノベーション社会連携推進機構
 TEL 054-238-4817[平日9:30~16:00]
 メール: LLC*ipc.shizuoka.ac.jp(*を@に変えてください)

詳細はこちらをご覧ください。⇒ [原文URLへ]

(2017年9月7日掲載記事)

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